“民主”与“爱国”:战后日本的民族主义与公共性「pdf-epub-mobi-txt-azw3」

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书名: “民主”与“爱国”:战后日本的民族主义与公共性(全2册)

作者: 黄大慧 & [日]小熊英二

格式: EPUB

出版: 社会科学文献出版社

出版日期: 8月 2020

大小: 1.22MB

语言: 中文

[387] 论述竹内的著作除松本健一『竹内好論』(第三文明社、1975)、『竹内好「日本アジア主義」精読』(岩波書店、2000)外,还有菅孝行『竹内好論』(三一書房、1976)、中川幾郎『竹内好の文学と思想』(オリジン出版センター、1985)、鶴見俊輔『竹内好』(リブロポート、1995)、岡山麻子『竹内好の文学精神』(論創社、2002)等。近年来部分内容涉及竹内好的论文有都築勉『戦後日本の知識人』,米原謙「日本の『近代』への問い」,劳伦斯·奥尔森(Lawrence Olson)著、黑川創訳『アンビヴァレント·モダーンス』(新宿書房、1997),島田洋一「竹内好」(岡本幸治編『近代日本のアジア観』ミネルヴァ書房、1998),孫歌「アジアを語ることのジレンマ」(岩波書店、2002)等。此外还有一些论文,如米田利昭「竹内好『日本イデオロギー』と『国民文学論』」(『日本文学』第31巻第10号、1982年)、松本三之介「戦後思想と竹内好」(『世界』第448号、1983年)、林叢「竹内好と魯迅」(『比較文学』第34号、1991年)、大沢真幸「竹内のナショナリズム」(『思想の科学』第8次第31号、1995年)、今井駿「竹内好の中国論について」(『人文論集』第46巻第1号、1995年)等。

关于国民文学论战,除臼井吉見『戦後文学争論』(下巻)中收录的相关论文外,『国民文学争論の行方』(『竹内好談論集』第1巻、兰花堂、1985)中,对竹内参加的有关论战的座谈会内容进行了整理。在国民文学论战的相关文献中,从不同于臼井的角度对论战的相关文献进行整理的著作,有民主主义科学协会芸術分会編『国民文学論』(厚文社、1955)。以上资料中基本都有与国民文学论战相关的内容,除此之外,本多秋五『物語戦後文学史』(中巻)和臼井吉見『近代文学論争』(下巻、筑摩書房、1975)等著作也对其进行了论述。


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